保険Q&A

Q.いつ起きた法的トラブルでも、保険金は支払われるのですか?

  1. 法的トラブルの原因となる事実が、責任開始日より前に発生した場合は、保険金の支払対象とはなりません。したがって、法律相談や弁護士等への委任契約を締結した日が責任開始日後であったとしても、法的トラブルの原因となる事実が、責任開始日より前に発生した場合は、保険金の支払対象とはなりません。

Q.責任開始日は、どのように決まるのですか?

  1. 責任開始日は、当社が保険契約の申込みを承諾した後、第1回保険料が払い込まれた日の属する月の翌月1日となります。同じ月に保険契約の申込みをいただいても、第1回保険料の払込方法によって、責任開始日が異なることがありますのでご注意ください。
    申込方法 保険料の払込方法(経路) 書類受付締切日 第1回保険料払込日 責任開始日
    第1回保険料 第2回以降保険料
    申込書でのお申込み クレジットカード払 クレジットカード払 毎月当社最終営業日 当月末に決済 翌月1日
    ゆうちょ払 口座振替

    毎月15日※2

    当月25日までに払込 翌月1日
    口座振替 口座振替 毎月15日 翌月27日に振替 翌々月1日
    インターネットからのお申込み クレジットカード払 クレジットカード払 毎月当社最終営業日 当月末に決済※1 翌月1日

    インターネット

    口座振替

    インターネット

    口座振替

    毎月当社最終営業日 翌月27日に振替 翌々月1日

    ※1・・・銀行口座からの引き落とし日はカード会社ごとの取り扱いとなります。詳しくは、カード会社にご確認下さい。

    ※2・・・ゆうちょ払を選択され「一括払い」をご選択された場合は、書類受付締切日は毎月25日となります。

    ※上記表は、保険契約申込・承諾及び第1回保険料払込の双方が、各月の締切日当日までに行われた場合の例です。

    ※第1回保険料の払込みが遅れた場合は、責任開始日も遅れることになります。ご注意下さい。

    ※保険契約申込書類の有効期限は3ヶ月です。もし、保険契約申込日から3ヶ月以内に、当社の承諾と第1回保険料の払込みがない場合は、申込まれた保険契約は不成立となり、再度申込み手続きが必要となります。

Q.家族のトラブルについても保険を利用できますか

  1. この保険の補償の対象となる方は、被保険者さまご本人のみですので、ご家族の方(お子様を含む)は補償の対象には含まれません。したがって、この保険の補 償の対象となっていただくには、お一人お一人が被保険者さまとしてご加入いただく必要があります。ただし、被保険者さまが監督義務、扶養義務を有する12 歳以下のお子様の法的トラブルで、被保険者さまがお子様の監督義務者として損害賠償の請求を受ける場合や、お子様の扶養義務者として支出した治療費等を相 手方に請求する場合は、保険金のお支払対象となります。

Q.法律相談料保険金の上限はありますか

  1. 同じ原因にもとづく法的トラブルの支払限度は22,000円です。
    また、保険期間中の支払限度は10万円です。

Q.弁護士費用等保険金の上限はありますか

  1. 同じ原因にもとづく法的トラブルの支払限度は、特定偶発事故が300万円、一般事件が100万円です。
    また、同一の者を相手方とする法的トラブルの支払限度は、特定偶発事故が300万円、一般事件が100万円です。

Q.待機期間とはなんですか?

  1. 待機期間とは、責任開始日から一定期間中、保険金をお支払いしない期間をいいます。この制度は、告知を補完するために設けた制度です。この保険の待機期間は3ヶ月です。責任開始日から3ヶ月以内に発生した法的トラブルは保険金お支払いの対象とはなりません。
    ただし、急激かつ偶然な外来の事故による身体の傷害もしくは疾病または財物の損壊に関する法的トラブルには、待機期間の適用はありませんので、責任開始日以降に発生した交通事故などは保険お支払いの対象となります。

Q.特定原因不担保とはなんですか?

  1. 特定原因不担保とは、保険金お支払いの対象としないことをいいます。この保険では、責任開始日より前に発生していた法的トラブルについては保険金お支払いの対象とはなりません。 なお、この保険では、以下の法的トラブルを特定原因不担保としています。これらのトラブルについては、原因事実(法的トラブルの原因となる事実)が、責任開始日から1年以内に発生した場合は、保険金のお支払対象となりません。

    1.リスク取引に係る事件-リスク取引に係る事件とは(ア)金銭消費貸借契約に係る事件(被保険者さまが期限の定めのない金銭消費貸借契約の債務者として債務 の履行を請求される場合を除きます。)、(イ)金融商品または商品先物の取引に係る事件、(ウ)取引によって取得もしくは譲渡した物または権利の財産的価 値が、経済状況・社会情勢の変化等に伴って変動したことにより、当該取引の相手方との間で発生した事件、(エ)預託等取引契約・連鎖販売取引・無限連鎖講 に係る事件をいいます。

    2.相続に係る事件-相続に係る事件とは、「遺産分割、特別受益、寄与分、遺言、遺贈、遺留分、その他相続財産もしくは相続人の範囲、相続財産の分割方法に係 る事件、これらに付随する事件(注)」をいいます。法定相続人以外の者に対し請求を行う場合(被相続人以外の者に対し、相続財産となる土地・建物の返還請 求を求める場合など)や、相続に係る親族関係の有無を主張する場合(死後認知の訴えなど)を含みます。

    3.離婚に係る事件-離婚に係る事件とは、「離婚そのもの、または離婚に付随して発生する財産分与・配偶者に対する慰謝料・親権・養育費・面会交流・年金分割に係る事件」をいいます。内縁関係の解消およびそれに伴う問題についても、「離婚に係る事件」に含まれます。

    4.親族関係に係る事件-親族関係に係る事件とは、「婚姻・親子・扶養・その他親族関係に係る事件で、③(離婚に係る事件)以外の事件」をいいます。具体的に は、認知の訴え、婚姻無効確認の訴え、婚姻費用支払請求、養子縁組取消の訴えなどといった親族法上の法律関係に基づく事件が挙げられます。なお、親族間で なされた金銭貸借を巡るトラブル(財産法上の事件)は、「親族法上の」法律事件ではないため、「親族に係る事件」には該当しません。

Q.法的トラブルの発生時期は、いつのことを指すのですか?

  1. 法的トラブルの発生時期は、原則として、トラブルの原因となる事実が発生した時を指します。保険金支払対象となるか否かのご判断が難しい場合は、当社までお問い合わせください。

Q.待機期間や不担保期間の後に弁護士を利用すれば保険金を受け取ることができるのですか?

  1. 保険金お支払いの対象となるか否かについては、弁護士を利用した時点ではなく、法的トラブル発生時期によって判定します。
    したがって、法的トラブルの発生した時期が、責任開始日より以前であるもの・待機期間中であるもの・不担保期間中であるものは、保険金お支払いの対象外となります。

Q.保険金請求の際に、法的トラブルの証拠などは必要でしょうか?

  1. 法的トラブルの証拠となるもののご用意をお願いします。

Q.法律相談料保険金や弁護士費用等保険金を請求する場合は、弁護士等に法律相談や委任契約締結をする前に、「事前に当社の同意を得るものとし」とありますが、この事前の同意がない場合は、保険金を支払ってもらえないのですか?

  1. 保険金をご請求される場合は、「事前に当社の同意」を得ることが保険金をお支払いする条件となっておりますので、「事前に当社の同意」がない場合は、保険金をお支払いできません。必ず、事前にご連絡くださいます様お願いいたします。

Q.保険金請求権の時効の起点は具体的にはいつを指すのですか?

  1. 普通保険約款第42条(時効)に記載しています「費用を負担することによって被った損害の発生日」とは、弁護士等に対して支払うべき金額が確定した日を指し、その日に保険事故が発生したものとします。

Q.第2回以降の保険料の支払いができなかったときは、どのようになりますか?

  1. 第2回以降の保険料のお支払いが払込期日になかった場合は、その翌月1日から末日までが保険料払込猶予期間となります。保険料払込猶予期間中に2ヶ月分の保険料をお支払いいただきます。
    保険料払込猶予期間中に2ヶ月分の保険料の払込みがない場合は、保険料の払込猶予期間満了の日の翌日に保険契約は失効します。なお、失効した保険契約は、復活の取扱いを行いません。
    また、この保険契約が失効・解約もしくは更新されずに消滅した場合は、その後1年間は、被保険者を同一とする保険契約の引受けは行いませんので、ご注意ください。

Q.保険料の払込みがなかった場合は、連絡はあるのですか?

  1. なんらかの事情で保険料が引き落とされない場合、当社より未納通知を発送致します。
    未納通知には、未納保険料のお支払い方法や注意点について記載しています。

Q.弁護士費用等保険金の支払いがあった場合に保険料は変わりますか?

  1. 弁護士費用等保険金の支払いは更新後の保険料の算定には影響しません。法律相談料保険金の支払いがあった場合は、更新後の保険料が変わることがあります。

Q.月々の保険料は?また保険を使うと保険料は変わりますか

  1. 保険料は月々2,980円(一括払いの場合は35,200円)になります。また、ご契約更新日の直前3年間(直近の3ヵ月を除く)における法律相談料保険金のご利用が11,000円を越える場合は、更新後の保険料が上がりますので、あらかじめご了承ください。
    直前3年間に支払われた法律相談料保険金 加算額
    月払い 一括払い
    0~11,000円 0円 0円
    11,001~22,000円 29円 347円
    22,001~44,000円 95円 1,123円
    44,001~66,000円 475円 5,618円
    66001~88,000円 933円 11,029円
    88,001~110,000円 1,446円 17,096円
    110,001~132,000円 2,005円 23,702円
    132,001~154,000円 2,603円 30,771円
    154,001~176,000円 3,237円 38,270円
    176,001~198,000円 3,908円 46,201円
    198,001~220,000円 4,614円 54,551円
    220,001円 以上 5,363円 63,401円